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勘違いしてた

社会福祉士の任用主事ルートって、養成機関が2年以上の昼間か夜間の学校という指定があったのね。。。
通信で任用主事を取っても短期養成(6ヶ月)校ルートはダメ。
つーことは、相談実務4年+養成校(1年)ルートのみってことね。
それでも生活相談員の資格要項が、社会福祉主事だったりするんで、どのみち主事を取らなきゃ話になんないみたい。
一応、介護福祉士やケアマネでも相談員の要項を満たす自治体もあるみたいだけど、介福まで3年ケアマネで5年に4年の実務を考えると、最速なのが社会福祉任用主事を通信で取ること。
こりゃ、実務者研修より任用主事を優先したほうがよさそうな予感。

足りないぞ!

カリキュラムも終盤に差し掛かってきました。現在、学んでいるのは、食事、入浴、排泄の三大介助で最も回数が多い排泄介助です。声かけ(コミュニケーション)から始まり、起き上がりや立ち上がり介助、移乗、清拭、着替え、衛生管理、医療的観察眼、プライバシーへの配慮や心遣いを含めて、今まで学んで来たことの総合力が問われる介助です。

たかがウンコ、されどウンコです。

元々、運動神経悪い芸人なので、自分の手際の悪さには、情けなくって涙が出て来ます。
まぁ、トランスファとかは母で練習できるのが救いかな。そういや、入院時に使ったおむつが残っていたはずなので、服着た上からで練習させてもらおう。こういう技術は、身体で覚えるしかないんで、練習あるのみですね。へたっぴってことは、練習が足りないってこと。


住環境コーデをやりはじめてから痛感しているのが、医療的知識と精神障害や知的障害関連の知識が足りないこと。この中で医療的知識については、ネットで健作したりすれば、良質な情報が山のように得られますが、精神障害と知的障害については、ネットではノイズが多過ぎて、初心者の自分が選択的に利用するのは難しそうです。
恐ろしいのは、男の場合、就職先が精神障害、知的障害関連の施設が多いということ。更に恐ろしいのは、精神や知的の場合、ケアマネージャーに相当する制度が無いということ。部外者から見れば、老人福祉の措置時代のような制度をそのまま使っているように感じてしまいます。ケアプランって、誰がどうやって作っているんだろ?つーか、今の自分ではケアプランの意図を理解するのも無理だろうなぁ。。。。せめて、意図が理解できる程度には、知識を深めておかないとね。

無資格だけど無責任じゃいられない

またも、ご近所の老夫婦の話です。
ご主人が免許を返納されて買い物もタクシーを使っているそうなので、3年程前から、母を買い物に連れて行く時に、一緒にスーパーまで行くようになっていたんです。思えば、パチプから介護を志す第一歩の出来事が、このお買い物介助だったのかもしれません。

昨日も毎度のように、オレと母と老夫婦の4人でガッツリ一週間分の買い物をして、老夫婦宅まで送っていった時に事件が発覚しました。

ご主人のポケットにワンカップが入っている!

実は、奥さんの手指の麻痺は、酔ったご主人に突き飛ばされて手を突いた時に痛めたのが原因。
それ以降は、息子さんの帰宅時に一緒に呑むのがルールとなり、一切の酒は買わないようになっていたんです。

このお酒はどうしたの?

うちのが買った、金を持っていたので自分で買ったなど、言うことがコロコロ変わる。挙げ句には、こんなの知らんと言い出す始末。認知症だから仕方ないと分かっていてもやるせない。自分もパチプの前は小売業だったので、万引きということが、許されざる行為、憎むべき行為であることは痛い程分かっているだけに、悔しくてしょうがない。とりあえず、ワンカップをオレが預かることに。

以前に息子さんから、帰宅したら見知らぬ酒の空き容器あったので、オレから金を借りて買ってないだろうかって聞かれたこともあって「お金は貸してないよ」って答えていたんですが、こういうことだったとは。。。。

実はご主人の万引きは、今回が初めてではありません。半年程前も車から降りる時、後ろポケットに禁止になっている酒が入っていたことがありました。その時は現認したわけでは無かったので、次の買い物への車中で「また、スーパーでジイさんが万引きで捕まって、パトカーで連れて行かれてたよ」なんて話をしてプレッシャーをかけたのですが、それからしばらくして、酒売り場をウロウロしていたご主人のポケットにワンカップが!抜き取って「これどうしたの?」と聞くと「今から戻しにいく所だよ」とトボケる始末。先回りして酒売り場に行くとかして、気をつけていたつもりだったんですが。。。。

ワンカップを持ってスーパーへ。
事情を説明したら、「よっぽど呑みたかったんでしょうね」「このお酒は戻しておきますね」と笑顔で対応していただき、ホッと胸をなで下ろす。オレが小売現役だったら万引き憎しで、こんな対応できなかっただろうなぁ。。。。

明けて月曜日、朝から地域包括へ。
担当のソーシャルワーカーさんに万引きの件を伝える。そして近所の人が、深夜にベロベロに酔って顔面にアザを作ったご主人が歩道で寝ていたので、車に乗せて家まで送り届けたことがあったことも伝える。この時も本人は転んだと言っていたらしいけど、9割がた、息子さんから殴られたんだろうと。そして殴った原因は、ご主人が万引きした酒を呑んでいたことだろうと。ポケットからの酒を見た奥さんも特別驚いていたように見えなかったので、ご主人の万引き癖は、周知の事実であろうということ。なので、今回の万引きは、敢えて息子さんには伝えないので、息子さんと接触する際には、さりげなく盗癖のある人の例を出して、適切な対応へとアドバイスして欲しいと。
更に、ご主人の認知症が進むのを見越して成年後見制度や、奥さんの障害者申請や生活用具給付などにも強いケアマネを紹介するようにお願いしておきました。医療職系のケアマネは福祉に弱い面がありますからね。

オレはまだ介護職でも福祉職でもないし、ましてや家族でもないのに、何をアタフタしてんだろうなぁ。。。。
でも地域包括の相談員さんに話をしたら、ずいぶん楽になりました。

しかし、今回みたいにトボケれば誤摩化せるといった"成功体験"を植え付けただけじゃなかったのか、他の方法は無かったのかという気持ちは残ったままです。

苦節半年

ご近所に老夫婦と独身長男の世帯がありまして、介護保険を使ってなかったんです。

ご主人は身体は元気なものの、軽い認知症があって物忘れや理解力が不足していて、奥さんはクリアなんですが、難聴でお互いのコミュニケーションが取れない状況。
息子さんは自営業で、ほとんど仕事場に泊まり、週1〜2回帰宅して、翌朝、仕事場へ出勤するついでに、心臓に持病がある奥さんを病院に連れていってます。

息子さんとも個人的な付き合いもあったんで、介護保険を使って、デイサービスやヘルパーさんを利用することを勧めたのですが、高齢者向けの施設=養老院=姥捨て山という感じで捉えられていて、難聴での障害者申請も、障害者=カタワ・ツンボ、補装具購入補助=施し、みたいな感覚で捉えられていて、なかなか動いてもらえません。

そうこうしてる間に、ご主人の顔にアザができてまして、本人は「転んだ」と言っているものの、いくらコケても反射的に手を突いたりして、顔をぶつけることは無いと思うんです。たぶん、息子さんと喧嘩したんでしょう。

危機的状況だと思って、役所の福祉課と地域包括支援センターに連絡。地域包括と民生委員で訪問・見守りをしていただけることにはなったものの、介護保険の申請には、本人や家族の同意が必要。

オレも母も、認知のご主人は無理なんで、奥さんをメインに説明をしますが、これが大変。

俺「介護保険を使うと良かバイ」

奥「買い物券ば使うとですな」

俺「かいごほけん」

奥「かいものけん」

俺「‥…」

こんな感じで、話がなかなか進まない。
息子さんへの説明も平行しつつ、母のデイサービス探しを兼ねて、ようやく、ご夫婦を「お試しデイサービス」に連れ出すことに成功。認知症にとって環境の変化は怖いものですが、ご主人は初めての入浴介助に大感激!終始、ご機嫌だったらしい。奥さんも入浴介助や美味しい昼食に満足して貰えたようです。
しかしながら、新たな問題も発覚。デイからの報告では、ご夫婦2人共に、自宅では入浴できてないらしい。ご主人も垢がボロボロ出たらしいし、心臓に病気があって右手指が不自由な奥さんは隅々までは洗えてないだろうという予測はしていたものの、シャンプー3回目でも泡が立たなかったらしい。
さらに、ご主人には背中に、奥さんは背中とお腹側にも、赤いブツブツが出来ていた。お試し利用なのに、とんだ苦労をさせて、デイには申し訳ないです。。。
そして、着替えの下着は持ってきていたものの持参のタオルは濡れていて、せっかく下着を変えたのに、着ていた服自体がかなり汚れていて、全ての着替えが必要だったらしい。

息子さんに、ブツブツの件を連絡して、皮膚科に連れていくように言ってはみたものの、
「アセモだろ、かかりつけ医(内科)で見てもらうよ」
イマイチ納得できないけど、とりあえずドクターの診断が貰えるってことで妥協。

さらに、地域包括にも連絡。暴力の痕跡は無いもののご夫婦で怒鳴り合いの声が絶えず、危機的な状況は変わってないこと。息子さんの同意を得て、デイに連れ出した結果、洗濯や入浴などが疎かになっているのが分かったことを伝えて

「ぶっちゃけ、"介入"をお願いしたいんです。地域包括で申請を進めて欲しいんです。」

再び、息子さんにも連絡。初任者研修の実習で地域包括に行ったら(嘘。そんな研修無いって)、介護保険の申請は、電話番号を教えれば、相談員がアポとって訪問して、後の手続きは代行してくれるんだって。番号を教えていいかな?っていう感じで、地域包括が電話連絡できる下地作りをして、地域包括に息子さんのケータイを連絡。これで、本格的な介入が始められます。

ブツブツの問題はあるものの、ようやく着地点が見えてきました。ここまでにかかった時間は約半年。未経験で無資格のソーシャルワーカーもどきとしては、よくやったと自分で自分を褒めつつ、あとひと踏ん張り頑張ってみます。

施設見学

母が利用しているデイケアは、リハビリに関しては文句無いのですが、メシがマズイらしい。どんなメニューだったのかを聞いたけど、魚は冷凍の白身ばかり、野菜も冷凍物ばかりで旬のものが出て来ない。デザートはゼリーばっかり。

先日、お出かけのレクがあるっていうことだったので、車椅子を押すボランティアを兼ねて施設見学に行ってきました。

確かに、メシはダメダメ。これに500円払うより最近流行の298円弁当を買ったほうがマシ。つーか、おにぎりと漬け物のほうがマシ。

そんで、食後からレクまでの1時間ほどの時間が酷い。施設長のPTだけが各利用者さんを回ってマッサージとかしてるだけで、他の介護職は利用者さんの横で書類作成してるだけ。まぁ、デスクでやんないだけマシですが。。。せめて、トイレ誘導要員で誰か一人でもフリーの人を作るべきだと思うんですけどね。
他にも、足が悪い利用者さんは全員車椅子に乗せたままにしてある。車椅子って、所詮は移動用のものだから、長時間座るとお尻が痛くなるんですよね。ハンモックのような座面だから、反発性が無いんで、常にお尻に加重がかかる。その加重を背中に分散させるために、背もたれが寝ていて、自然と上向きに近い姿勢になる。この姿勢で食事を取らせるのは、誤嚥の危険性が高いんじゃないかと思うんですけどね。

現在、母の介護計画では週2回のデイでお風呂に入るようになってますが、夏場だけでも週3回に増やしてみようと思っていたのですが、別のデイを探すのも悪くないかもしれません。現在のデイもリハに関しては満足してるんですけど、週3回も不味い飯になるっていうのはねぇ。。。。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

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