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ホルコン攻略の不思議

よく「ホルコン攻略、大当たりの波を読みきれ」とか「当たるシマのグループが分かる」なんてインチキ攻略法を売っているところがありますけど、ダマされる人っているんですかねぇ。いるから社会問題にまでなってるんでしょうけど。

詐欺師の常套句は「大当たりが完全確立(そしてたいていは確率が確立になってたりする)でないのは、見ていれば分かります」

見てるだけでは分かりません。自分が打っていても分かりません。
データという数字に置き換えて、さらに正規分布と比較するなどしないことには、自分の主観で考えてしまいます。お金が絡むだけに、主観で物を見ていては危険です。どれだけ相対化客体化できるかが肝心なのです。

まぁ、そんで攻略を編み出すキッカケのほとんどが「不思議な動きをしているプロを見て研究」っていうのも変ですよね。詐欺師の肩書きは元プログラマーが定番ですが、不思議なプロの動きをフローチャートにして、攻略法を推論した、なんてことはしないわけです、はい。
つーか、元プログラマーだったら、DK製のホールコンピューターを買い取り、逆アセンブルした結果、繋がったパチンコ機を制御するルーチンを発見した、とか言ってほしいくらいなんですけどね。


もし、オレが詐欺師なら、もっとカッコイイ言い回しを考えますけどね。

大部分のパチンコ機の大当たりの抽選を司るのはZ80という8ビットCPUで、マイコン電子ジャーとかに組み込まれていたりする、今となっては生きた化石のようなCPUです。液晶や役物の動きはサブ基盤で制御されているので、抽選自体はこのようなCPUでも十分なのです。(注 本当はZ80互換のNECのμPD70008 IP)
Z80はインテル8080を拡張するような設計なのですが、特徴的なものとしてリフレッシュレジスタがあります。高速で下位7ビットが変化し、読み出した際の最上位ビットの初期値は不定という特徴を生かして、これを大当たり乱数に使用しています。
ところが、実際のホールで稼働してる台のDRAMをモニターすると、LD A,Rを読みに行かずに、ホルコンからの信号を受け取って、大当たりの判定をしていたのです。これは、単純にROMを逆アセンブルして解析しただけでは分からない、巧妙に組まれた隠しコードで、判定ルーチンに割り込みをかけていたのです。
ホルコンからの信号で大当たりを判別ということは、ホルコン側でその範囲を決定できることになり、自在に確率を変化させることが可能になっているのです。



いかがでしょうか。

オレ、プログラムはperlをちょこっとかじってCGIの改造するくらいですけど、なんとなくプログラマっぽい文章になっているでしょ。本当のことをちょこっと調べて、全くのウソをデッチ上げてますけど。

せめて、この程度のウソは必要でしょ。お金を取るくらい素敵にダマすのならね。
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テーマ : パチンコ
ジャンル : ギャンブル

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